公開用のファイルができても、それをサーバーへ置かなければアプリは見られません。PCからサーバーへファイルを送るときに使ったのがrsyncです。
rsyncの役割
rsyncは、ファイルをコピーするコマンドです。PC内の別の場所へコピーすることも、遠隔のサーバーとの間でコピーすることもできます。遠隔で使うときは、SSHを通信経路にできます。
公開作業では、Webから直接見えない一時置き場への転送に使いました。転送先にファイルが届いたかは、別に確認する必要があります。
転送前後の確認
rsyncには、実際にファイルを転送せず、実行予定の内容を表示する dry run があります。転送前の確認に使いました。
転送後は、ファイル名とフォルダの形を確認し、PC側とサーバー側で作ったSHA-256の一覧も比べました。rsyncで送ったというだけで内容の一致を判断したわけではありません。詳しい手順は公開作業の記録にまとめています。
使ったアプリ
- Chrono Sculpture — 公開用ファイルの転送